【野鳥】ジビエの生食は病気の元!食べてる奴は今すぐやめろ!
カラス肉の刺身を「究極のジビエ」と紹介 東京新聞コラムが物議...厚労省も注意喚起「非常に危険」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
茨城県ひたちなか市内の住民の家に集まってカラスの肉を生で食べ、その体験を一部地域の食文化だとして紹介した東京新聞の記者コラムに対し、「危険な行為を助長しかねない」などと医師らからツイッター上で批判が相次いでいる。
厚労省のサイトを見ると、ジビエの生食について、E型肝炎ウイルス、O157などの腸管出血性大腸菌や寄生虫による食中毒のリスクがあり、場合によっては死亡すると警告している。
東京新聞の記事が出た後の3月8日には、同省の公式ツイッターで、ジビエの生食は「非常に危険」だとして、カラスのイラストを付けて注意を呼びかける投稿を行った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7198f9633c056dadcbae5d4f59608a302bfb9804
貴重な食文化であるとして紹介されたカラス肉の刺身。野性動物を食べる事は当然、生食は最も危険な行為である。
野生動物は菌を少なからず持っており厚生省の書く通りウイルス感染、食中毒の危険性がある。
これらリスクを負った上で生食を行おうものならばそれは高度は自殺であろう。命は大切にしてもらいたい。
鳩も危険だから食べないで
執筆:常昔